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(千日回向開始 @10)
2022(令和4)年度
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3・12/19〜12/10 4・ 12/ 9〜 11/30
5・11/29〜11/20 6・11/19〜 11/10
7・11/ 9〜10/31 8・10/30〜 10/21
9・10/20〜10/11 10・10/10〜 10/ 1
≫11/9/22 初めまして140です。
人間中身は同じなのにこうも外見だけで人の心が変化してしまうものかとつくづく思う。年老いてもなお老いたなりの美を追究することは若い人から見ても好感が持てるのだが、外見をなおざりにすると自分に当てはめ自分だけはああはなりたくないと忌避を感じるところから排除しようとする気持ちが言動や行動に表れてしまうのだろう。私の若い頃は老人にいたわりの気持ちと高圧的老人に対しては反発する感情を持っていた気がする。案外自分が高圧的に見えたのかもしれない。今では次世代に期待し禅譲の心で接したい。
≫11/8/22 初めまして139です。
先々日までは胃部の痛みは食べ物のい関係かと思っていたが、在職中もストレスで胃部の痛みが発症していたことを思い出した。それというのも目が覚める直前過去の苦い思い出が次々思い出され胃部をチクチク刺激して健康を今でも蝕んでいるのがわかった。急激に発達途上のこどもは時に残酷な側面を見せることも多いし、仕事上足手まといと感じると仲間であっても、権力的集団的排除の流れが加速されるらしい。公務員は定年まで仕事が保障されてるようであっても組合で人権が各職場守られているようでも時勢で常に変動的にしか作用していない。同じ釜の飯を食ってきたはずの仲間も疎まれ、在職途中でも精神疾患を患ったり、中には牢獄で死を迎えざるを得なかったものも当時の円高不況の時代はいたのではないだろうか。いまでも相変わらず年寄りを老害呼ばわりし集団から排除しようとする傾向はなかなか治らない。長上を敬うまでいかないまでも、一緒に人生を全うしようというのが教育の目標であるはずだ。GDPでは推し量れない効果がある。
≫11/7/22 初めまして138です。
時間は過去から現在へと流れるのが常識で原爆投下があり、東西冷戦、ペレストロイカ、日本の高度成長、ウィンドウズ95販売、9.11テロ、イラク戦争、リーマンショック、中国の台頭、コロナとどれ一つその順序を入れ替えることができないのはそれぞれが深く結びついているからだ。こうした世界的変動に舵を切ってきたのはいつの時代もそれぞれに地域に根ざしたリーダー達の選択によるものであった。ところが歴史を知らないリーダがいたとしたら再び歴史の隘路にはめられたり、同じ失敗を繰り返したりし世界を破局へ導いてしまう。リーダの夢は未来から現実を変えていくことにある。そういう意味で時間は現実を深く知り得たものだけが未来から現在にいたる道を指し示すことができる。
≫11/6/22 初めまして137です。
リーダが時代を変えるのでなく科学者は最初は単なる興味本位からであっても個々の人間のいのちと向き合い日々の仕事と向き合っている。かのアインシュタインが戦後京都を訪れ、初めて後に日本にノーベル賞を受賞した湯川秀樹氏と対面し本人の現在の思いや原爆研究「F研究」などの実態についての意見交換を行ったのではないか。コロナもウクライナ侵攻もイラク戦争と同じく今ある危機を語るにはあまりにストイックに判断し誤った決断をしてしまいがちになるのでしばらくは双方とも冷静な決断で直ちに収束していくことを願い、その成果が絶大であればあるほど今後に歴史的な賛辞が送られよう。
≫11/5/22 初めまして136です。
昨夜寝しなに濃いお茶を飲んで寝た。それがたたって朝妙に胃部に不快感があって起きれなかった。原因は他にあったのかもしれない。痛みは身体の異常を知らせそれへの対処を促す。それ自体は単なる反応で何ら自らの心象風景を変えさせるものではない。よくドラマで劇的に自分も含めた身の回りが変化するときあえてスローモーションで表現させる手法をとるがまさに人生を振り返るとその通りである。その時の一分一秒がトラウマとなってその後の人生に暗雲を立ち上させる。もちろん集団の中で自分が十分能力を発揮できている時代は走馬灯のように早く過ぎ去る。後者のそういう好循環を多くの人に味わってもらえるように持って行くのが組織のリーダーの役割だ。先にいじめや排斥ムードはその組織に所属する自分の頭で考えないで、多数の側に立とうとする輩が多ければなかなか破滅と知りながらその道への侵攻を諦めようとしないものである。評論家の衒学的矜持につい惑わされてしまうのが常である。
≫11/4/22 初めまして135です。
昨日は無名の物作りの現場の悲劇がなぜ繰り返して起こってくるのか。ウクライナでのいろんな施設や建物の崩壊を見るにつけ、実際に物作りに携わったものならあんなことをしない。要は世界的に金の流れがうまくいってないことに遠因がある。すでに社会の中にはいろんな人によっていろいろな調整に携わっているにもかかわらず、亀裂が生じている証拠である。一人一人自分の生きている場所でいろんな工夫を行っている。それは人に言われたかでなくその社会で直接肌で感じたことを自分の心で受け止め修正している。その心が社会や心にどう声や音で表現しているかの原点を探る1997年フーミンのモンゴルの喉歌ホーミーと馬頭琴の映像をみた。私が初めて人工の声や音に興味を持ったのが父と鞍馬天狗が夢殿で念仏をうなっている映画出始めの場面だ。まさに中国チベット日本の歌謡曲にもその音曲の感覚が息づいている。風が起こす音楽のように金の流れを感じながら私たちの購買傾向も形作っていくのだろう。
≫11/3/22 初めまして134です。
今日は文化の日。日本という精神的風土をどれだけ色濃く作品に残せるかでその作品の価値が決まる。俗に「いい仕事してるね。」という賛辞のことばが刺激となって「さらにもっと。」という意欲がわいてくる。そういう人間関係を育む芸術による人間形成教育を企ててきたのだが年齢を重ねることで外的素因があまりに多くなり単なる趣味の領域に追いやられた感がある。せっかく育てたプロジェクトも別のところでは必ずしもそのままでは育たないものである。あのとき夢中になっていた研究と成果は今どこに行ってしまったのか。そうした矛盾をメデイア化で問題視させてくれたのがプロジェクトXです。歌では中島みゆきの“地上の星”。最近では脳の専門科医からの病名が心臓医から現段階では不明とすることが正解という判断を示してくれたことで若干救われた。意識の持ち方次第で病気への向かい方まで変わることが改めてわかった。
≫11/2/22 初めまして133です。
集団的安全保障条約の戦争抑止に欠くことができないが、継戦能力の最新化と維持は必要だが、産業における革新的技術の漏洩などを防ぐ必要性を古くは印刷技術が世に出た頃から始まったのだが、国際的視野に立ったかたちになったのが1887年のベルヌーイ条約でそれを基に世界各国で知財法やスパイ防止法などの法律を民主主義の取り入れ方と同じように、その国の国情に合わせて作ってきた。だから世界がより高い生活の質を上げていくために部分的緩和策を取り入れていく柔軟なシステムがなければ発展しないし、今日のようなカタストロフィーは起こらなかったはずだ。あまりに利権に拘泥したことの結果である。幸い日本は過去に特高警察というスパイ防止法の名の下に無謀な戦争に駆り立てていった過去の反省の基で、自国産業育成の為、すでに見過ごしてきた技術移転の系譜をたどりその損益の試算を明らかにすることで、新たな知財法を改定していくことが急務とされる。
≫11/1/22 初めまして132です。
11月が始まりました。2020年で劇的に世の中がカタストロフィー(壊滅的)状態になった。そうなる以前にすでに世界の裾のですでに起こってきたことを見過ごしてきたのだろう。こういう状態でも東京オリンピックを実施したことで世界から信頼の希望の国という認識が高まったことは確かだ。明治の頃から識字率90パーセントを超えるのは日本ぐらいだ。権力の担い手が身近のクラス仲間から出てくるのでなんとなく親近感を感じさせてくれるのだが、奉仕活動、学級役員、生徒会活動と中学校では自分の育った小学校を飲み込み、さらに高校、大学というより大きな集団に連携させていくシステムができている。ところが途中から個の尊重の意味をはき違えクラブまでも上から割り当て教師の自主性を排除していく傾向が見られるようになってから何か歯車がおかしく回り始めた様です。
≫10/31/22 初めまして131です。
やはり睡眠が何より大事。ふらふらも直っている。薬だけで治していくのは根気がいるが確実だ。血液検査など併用すればかなりの内的変化を自分自身把握でき、それに向けての対処がしやすい。病気とはもちろんかかりつけ医と同伴で直していくものだが、患者はたとえ自分苛めている病気であってもそんなに詳しくない。まして突発的に発症した場合は何の知識も持ち合わさない。どういう場合であってもすぐ病変がどういうものか理解でき自分なりの心構えがあるのとでは治癒の度合いがかなり違うと思う。今回血液検査だけでトータルケアが目で見える形で示せるようになってきている。コロナ禍でもどんどん進歩していっている。
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